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日本臨床試験学会第17回学術集会に企業ブース出展、ランチョンセミナー共催をしました。

日本試験学会第17回学術集会総会に企業ブース出展しました。

例年に続き、今年も企業ブースを出させていただきました。
今年は、過去最多の来場者数(約2,200名※昨年は約1,800名)とのことで、昨年に比べてもさらに多くの先生方や企業の方々がブースに来てくださいました。ありがとうございました。

今年は弊社としては初めて、メイン会場でランチョンセミナーをさせていただきました。
講演内容としては、『ePROモニタリング研究のインパクトと可能性』ということで、演者に関西医科大学の木川雄一郎先生(乳腺外科)と、東北大学病院臨床試験データセンターの髙田宗典先生をお招きし、ePROモニタリング研究の成果やAIを取り入れたご研究紹介、セミナー参加者の皆様を被験者対象としたePROシステムの実演、高齢者における在宅医療DXにePROモニタリングを実施している実例紹介などでした。


(木川先生と髙田先生には、オープニング動画作成の取材にもご協力いただき感謝申し上げます。当日は投影トラブルがあり大変失礼いたしました。)

ランチョンセミナー開催中にて弊社にて回収させていただいたwebおよび紙でのアンケート調査の結果は、ePROへのご関心の高まりや具体的なご研究内容の検討に至るところまで、昨年よりも大きな動向になってきたことを改めて感じさせるものになっておりました。
ご多用の中、アンケートにご回答くださいました皆様、誠にありがとうございました。
やはり、こういった先生方の生の声をお聞きできると毎回変わらず励みになります。

以下は、実際に当日のランチョンセミナー中に自身のスマートフォンで二次元バーコードを読んでePROの回答画面(デモ環境)にアクセスしていただいた方々の数と、その回答の集計です。アクセライト社セッションのわずかな時間(10~15分程度)の中で予想以上に多くの方々にヒビログ(アクセライト社のePRO)を体験していただくことができ、とても嬉しく思いました。

 

国内ベンダー(国産)としては、国内でのePROシステムの開発やご研究支援事業は弊社も比較的早かった方かもしれませんが、10年以上前(約12年前)から熱意を込めてやってきた中にあって、一昨年、昨年、今年と、ここ数年のePROへの機運の高まりは、これまでになかった変化だと肌で感じています。

 

これまでになかった変化のお話では、
昨年から臨床試験・治験だけではなく、食品試験でのEDC利用をご検討される企業様からのご相談をいくつかいただいたり、医療機器メーカー様からのご相談もいただくようになってきました。
これは弊社がなにか喫緊で変わったことをした訳ではなく、時代と潮流の変化によるものが大きいであろうと推察しておりますが、これまで積み重ねてきたものを土台にニーズの変化に楽しみを見出しながら、弊社の特徴を活かしつつしっかりと対応していければと考えています。

企業ブースの方に戻りますが、「ランチョンセミナーに参加させていただいて、~」ということでご興味をお持ちいただきお立ち寄りいただいた先生方や企業の方も多くおられて、これまでで一番多くの方々にお越し頂けました。
昨年は、比較的DCTに関する製品対応実績や患者レジストリシステム、リアルワールドデータの利活用、ePRO導入について、などのご相談が多かったのですが、今年は、ePROシステムの機能や導入期間、導入や運用のコストや他社との違い、eConsentシステムの導入、EDCシステムの導入や運用コスト、ePROとEDCの連携についてなどのご質問が多かった印象です。
個人的な所感では、前年は「ePROに興味がある」といった方のご相談が多かったのですが、今年は「ePRO導入は決定していて、業者選定のために情報収集」をされていらっしゃる方が多かったように感じました。

次回の科研費公募シーズンに向け既に動かれる先生方も多くいらっしゃるかと思いますが、先生方にご相談をいただく際に、お応えしていけるよう私たちもしっかりと準備をしていかないとなと、襟を正しました。

改めまして、ランチョンセミナーの受付やお弁当配布、ブース準備や当日接客など、内部外部でご協力頂きました皆様、そしてブースにお立ちよりくださった皆様、ランチョンセミナーにお越しいただきました皆様、懇親会でお話させて頂きました皆様、この度も大変ありがとうございました。

第18回の日本臨床試験学会にもブース出展予定となっておりますので、今後とも、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

ePRO入力システム『ヒビログ』製品紹介サイト

EDCシステム 製品紹介サイト

株式会社アクセライト 公式ホームページ