調査コンサルティング実績

海外既存調査票を援用した調査集計事例

弊社が関わらせていただいた調査コンサルティング実績についてご紹介します。

プロジェクト概要

分野:介護
プロジェクト規模:調査コンサルタント2名
参考費用:約90万円(プロジェクト開始から終了まで3ヵ月)

依頼概要

調査票回収後の、分析について相談をいただきました。使用した調査票は、海外で使用されている介護に関する調査票を日本の実情に合わせて改良したものであり、日本では初めて使用されるものであったため、日本語での資料が十分にそろっていない状況でした。そこで、日本語版の調査票の指標算出に向けた情報整理と、英語版の算出ロジックの文書を基にした分析実施を担当させていただきました。

実施内容(一部抜粋)

  • 調査研究の構想段階・予算獲得に向けて (本件実施なし)
  • 研究プロジェクトの始動と運営 (本件実施なし)
  • 調査の実施:郵送調査・配票調査・WEBアンケートシステムなどアンケート調査 (本件実施なし)
  • データマネジメント
    英語版の調査票と日本語版の調査票での設問番号を照合し、指標算出に必要な設問番号を分析用データへ割り当てました。
    欠損値の定義を確認後、欠損値・外れ値について確認いたしました。

  • データ分析・統計解析
    英語版の算出ロジックの文書を基に、算出用のシンタックスを作成いたしました (SPSS形式)。
    分析実施を担当させていただきました。

  • 研究成果の発表に関する支援
    報告書に掲載する図表の形式の希望を伺い、その形式にて図表を作成・納品いたしました。

    担当より

    本事例のように、調査の構想から調査の実施までは終了した後に、データマネジメント、分析のご相談をいただくことも多々ございます。
    そのようにプロジェクトの途中から関わらせていただく場合においても、当初の構想および目的をお伺いし、該当調査における到達目標を整理させていただいた上で、スケジュール・ご予算を踏まえながら、最善の分析・集計方法をご相談させていただいております。