EDC入力システム『BRICKS EDC』製品デモ「WEB面談」

  • 製品開発
    担当者が実施
  • ePROとの
    連携可能
  • 最短での
    見積依頼

Features『BRICKS EDC』製品デモの特徴

技術的なご要望を直接相談・即応答

必ず製品開発担当者が実施するので、内容や予算が異なる様々な研究やプロジェクトに関し、「○○がしたいのですが可能ですか?」のように、弊社システムで対応可能な仕様や新たに実装可能な機能など、営業部員を介さず直接相談することが可能です。

概算見積もりや見積書発行がスムーズ

仕様や具体的な設定内容の他、プロジェクト固有で検討中のオプション機能がある場合など、「○○だと追加費用掛かるでしょうか?」というように製品デモを見ながら相談ができ、最短期間で網羅的な概算見積、お見積書取得が可能です。
※最短3~5営業日程度(目安)

How/Policy実施方法と方針ついて

実施方法 当社発行のZoomのroom、または申込者様ご依頼のツール
実施方針 弊社の製品開発担当者による製品デモを中心に進行
進行途中での質疑応答、後半ディスカッションも可能な形式

※事前準備不要。当日の参加者人数に制限はありません。
※弊社側でレコーディングは行いません。

Time it takes所要時間

所要時間 1時間程度

通信や接続状況に問題がない場合の想定時間。
※製品デモ後、質疑応答やディスカッションがない場合は、想定より早く終了する場合がございます。

Content製品デモの内容

弊社のEDCシステム『BRICKS EDC』では、臨床試験において、日々の臨床情報の入力やデータマネージャによるデータモニタリング、患者様の毎日の日誌入力や治療開始・試験開始を起点としたベースラインでの入力と定期フォローアップ入力など、様々ご利用頂いております。

PART 1, 製品仕様の説明

web版とAPP版の違い。システム稼働概念等。

PART 2, 調査票・CRF設定

レイアウト、入力制限設定、リマインド設定、心理測定尺度の設定など

PART 3, 症例登録

新規症例登録、適格基準・除外基準の設定、割付実施など

PART 4, リマインド通知機能

有害事象データ登録時の事務局連絡やePRO未入力の被験者へのリマインドなど

PART 5, クエリ機能

データマネージャのデータモニタリングとクエリ発行、施設側との質疑応答

PART 6, 症例固定・データベースロック

データマネージャによる症例の仮固定(解除と再仮固定)とデータベースロック

PART 7, ローデータの出力

想定権限アカウントによる、リアルタイムでのローデータ出力

PART 8, 権限設定

施設側や事務局、データマネージャ等、症例登録やデータ閲覧機能の範囲の設定

PART 9, 監査証跡

操作履歴(レコード)の確認

PART 10, ePROシステム連携 ※ご希望の場合のみ

一つのシステム上で行う、EDC機能とePRO機能連携によるデータ収集・把握・管理

Whoデモの実施担当者

実際に、当社のEDC製品
『BRICKS EDC』の開発を行っている担当者が丁寧にご説明します。